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内見で役立つ!なんつぼ:numTsubo

引っ越しの下見はとても大切

引越しをするにあたって多くの人が物件選びのために内見をします。
限られた時間の中で物件の中を確認して自分に合っているかどうかを判断するのはけっこう大変なことです。

特に物件探しの時には気持ちもたかぶっているために冷静に判断できないこともあります。
見学が一通り終わって後から思い出した時に肝心な情報を確認し忘れてしまったと気付くことも少なくありません。

忘れがちなことの一つに内見での部屋の広さの確認です。
そこで活用したいのがなんつぼ:numTsuboというアプリです。

なんつぼ:numTsuboの使い方

なんつぼ:numTsuboはiPhone専用のアプリです。
部屋の情報は物件によって様々で㎡を使っていたり畳や坪といった表現を使っていたりすることもあります。
物件によって数字が違うために数字を見るだけでは物件の広さの比較ができなくなってしまうのです。

そういったときになんつぼ:numTsuboを使えば簡単に物件の広さを比較することができます。
物件によって広さの感じ方も違います。
換算することができることで自分の主観で感じた広さと実際の広さの比較が確認できるので物件選びに便利です。

なんつぼ:numTsuboが便利な点

なんつぼ:numTsuboを使うのに便利なのが履歴を残すことができる点です。
これによって見学した物件の広さをすべて換算して比較することができます。

物件を見学している時にはなかなかメモを取る余裕がありません。
そこで履歴を残しておくことでその場で物件の広さを確認ができ比較することができます。

物件の情報は内見しているものだけでなく今住んでいるところの広さも入れておくのがおすすめです。
引越しをするにあたっては今住んでいる物件との比較をすることで家賃や条件の良しあしを判断するのにとても役立ちます。

やはり引越しをする時はできるだけ今住んでいる物件と同じ広さかそれ以上の広さの物件を選ぶことが望ましいです。
狭くなると荷物や家具が入らない心配が出てきてしまいます。
そのためその場ですぐに広さの比較ができれば物件として住みやすいかどうかの判断ができとても参考になります。

引っ越しをする時だけインストールするので問題ない

アプリはたくさんダウンロードしてしまうとスマホの動きが悪くなってしまったり容量が不足してしまったりすることがあります。
そのため日常的に使わないアプリはインストールしたくないと思う人も少なくありません。

やはり部屋の広さを表す単位を換算してくれるアプリは常に使うものではないので必要ないものではあります。
しかし引越しの時にはとても役立つものです。
引越しが済めば使うこともなくなることがほとんどですから物件探しをしている間だけインストールして使うのでも問題ありません。